MAXHUB(マックスハブ)

ホワイトボード、画面共有、WEB 会議の 3つの機能がオールインワンになった 高性能電子黒板。


特長

この1台で電子黒板、Web会議、プレゼンテーション!

MAXHUBは、Web会議および電子黒板、プレゼンテーションをオールインワンで実現できるミーティングボードです。プロジェクター、WEBカメラ、スピーカー等が 搭載されているので、設備の用意やケーブル接続といった煩わしい準備は不要。これ1台でWEB会議が始められます。会議に必要なソフトウェアを搭載しており、遠隔地との円滑なコミュニケーションを実現します。

高解像度カメラ、高性能マイクで 臨場感あふれる  Web 会議を実現

大型タッチパネルモニターに会議に必要な機能をすべて搭載しています。高性能アレイマイクと高解像度カメラ(4K)で、遠隔地の 参加者の声や表情も対面しているようにくっきり伝わります。

遠隔地からもデータを転送して MAXHUB に投影できる

MAXHUBは、Web会議および電子黒板、プレゼンテーションをオールインワンで実現できる画面は、MAXHUBからも 書き込みや画面の拡大など編集が自由自在にできるため、 プレゼン時のパソコンの操作は不要です。さらに、遠隔地と打ち合わせしながら一緒に作業ができ円滑なコミュニケーションを実現します。

MAXHUB とパソコンの 双方向から操作できる

MAXHUBと遠隔地から通信すると双方から書き込みが可能です。ファイルやメモをホワイトボード上に転送することができる ファイル・メモ転送機能を搭載しています。

環境に応じて多様に接続できる

MAXHUB付属のワイヤレスドングルで、ワンタッチで素早くパソコンの画面をMAXHUBに投影できます。付属のワイヤレスドングルのスイッチやQRコード読取り、パスワード入力など様々な手段で投影し会議の進行を止めずに発表者の交代が可能です。モバイルからアプリを起動して投影もできます。

機能



Web会議


対面に近いコミュニケーションとより効率の良いWeb会議を実現できます。

・最大8m先の声も収集可能な高性能マイク、スピーカー、ノイズキャンセリングで音質向上
・4800万画素のカメラによるクリアな画面
・画面共有機能で遠隔地でも共有しながら、Web会議が可能
・ZoomやMicrosoft Teamsなどのサービス利用可





ホワイトボード


スムーズな操作性でストレスフリーに使用できます。画像データやPDFデータ等を表示し、書き込むこともできます。

またQRコードによる画面の共有、データ保存など様々な方法で保存や共有ができ、ペーパーレス化に役立ちます。

・付属の専用タッチペンで滑らかな書き心地

・わかりやすいツールバー

・拡大縮小や移動、回転、表作成等デジタルならではの機能が充実搭載

・QRコード保存機能で編集したPDF化データを保存





プレゼンテーション


利便性を考え抜いた機能が搭載

・専用ワイヤレスドングル、QRコード、専用アプリで簡単ワンタッチ接続

・PC本体やモバイル、タブレットからでも資料を投影・操作可能

・リアルタイムな双方向コントロールも実現

・最大8デバイスの同時接続、4デバイスの同時画面投影可能


※「MAXHUB」は、株式会社MAYA SYSTEMが(日本における総販売代理店として)販売する製品の名称です


スペック



MAXHUBのインフラにはDoRACOON(据置型)がおすすめ!

DoRACOONとは

弊社が提供しているクラウドSIM技術を活用した法人向けモバイルサービスです。


YT65






・工事不要で使える
・2.4GHz帯と5GHz帯のWi-Fiを使い分け
・有線対応(LAN/USB Type-C)
・インターネットVPN接続に適応 (VPNパススルー)





YT40






・工事不要で使える
・有線接続ポート有
(WAN×1/LAN×2)
・VPN設定、 VPNパススルー設定不可
・AC電源のみ
・2.4Ghz・5Ghz同時利用可


※セット購入におけるMAXHUBの本体価格につきましては資料請求ボタンよりお問い合わせください。


FAQ

Q.MAXHUBでWEB会議をするのに専用ソフトは必要ですか?

A.

ZoomやTeams, Meetをインストールすればすぐに利用可能です。


Q.外付けのマイクは使えますか?

A.

USB端子に接続して利用可能です。


Q.Microsoft Officeのソフトは使えますか?

A. 

Windows搭載なのでインストールすれば使用可能です。


Q.縦向きで設置できますか?

A. 

縦向きでの設置はできません。


Q.壁掛施工はできますか?

A. 

壁強度の確認や施工基準があるため、
別途お問い合わせください。




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