DoRACOON NTTMEDIAS

企業の課題

企業の
課題

【WiFiでもダメ! 】スマホでインターネットに
繋がらないときの原因と対処法

2021-6-25

いつも通りインターネットを利用していると、なぜかネットが遅くて中々サイトが表示されない、ロード・読み込みが終わらないという問題が発生することがあります。
全く繋がらないのであれば、きっと何かしらトラブルが起きているのだろうと簡単に気づけますが、WiFiやスマホ回線(モバイル通信)につながっていることを示すマークが表示されているにも関わらず、なかなかネットに繋がらないという状況になってしまうこともあります。
そこで今回は、なぜネットに繋がりにくい症状が発生してしまうのか、ネットに繋がりにくい時の対処法について解説していきます。

ネットに繋がりにくい原因

ネットに繋がりにくいということは何かしらの問題が起きているということです。
ありがちなのが、
● WiFiルーターで問題が起きている
● 月間通信量超過で速度制限にかかっている
の2つです。
ですが、ネットに繋がりにくい問題が発生するのは、これだけではありません。
ほかにも様々なこと原因でネットに繋がりにくくなることがあるのです。

ネットに繋がりにくい日に試しておきたいこと

ネットに繋がりにくい現象はいろんな要因で発生します。
要因によって対処法が変わってきますので、順番に見ていきましょう。

WiFiに接続していないときだけ繋がりにくいとき

WiFiに接続していないとき、すなわちモバイル通信(4G/5G)を使ってインターネットに接続すると、全然繋がらなくなった・サイトの読み込みがものすごく遅い場合は通信制限にかかっているかもしれません。
通信制限中の制限速度はキャリアや契約先によって変わってきますが、目に見えてわかるほど速度が低下します。
ですので、使用した月間通信量を確認して月間通信量を超過していないか確認するといいでしょう。

飲食店などのWiFiに接続しているとき

モバイル回線の通信量を節約するために飲食店などにあるフリーWiFiに接続することも多いかと思います。
ですが、フリーWiFiに繋ぐとものすごく通信速度が下がってしまうことがあるのです。
飲食店のフリーWiFiを使うので、回線がとても混雑してしまうのです。
フリーWiFiに繋いだ途端にネットが繋がりにくくなった・遅くなったと感じた場合はWiFiをオフにしてモバイル回線のみで通信するようにしましょう。
フリーWiFiということは誰でも接続できるということであり、同時に多くの方が利用しています。ましてや飲食店は自分以外の方もたくさんいます。
お客さんが少ない時間帯だと問題ないのですが、お昼時などお客さんが多い時間帯だとたくさんの方が同時に飲食店のフリーWiFiを使うので、回線がとても混雑してしまうのです。
フリーWiFiに繋いだ途端ネットが繋がりにくくなった・遅くなったと感じた場合はWiFiをオフにしてモバイル回線のみで通信するようにしましょう。

サイトに繋がるか試してみる

自分もネット環境に全く問題がなかったとしても、アクセスしようとしたサイトでトラブルが起きていて繋がらない・繋がりにくいということもあります。
例えばテレビでとある商品が紹介されると、その商品を扱っているショッピングサイトにアクセスが集中して全然繋がらない状態になってしまうことがよくあります。

ですので、サイトに接続しようとすると全然繋がらなかったという時は、別のサイトも同じように繋がらないかどうか確かめてみてください。
他のサイトは問題なく繋がる場合は、繋がらないサイト側に問題があるので、こちら側ではなにも対策仕様がありません。
時間を空けて再度アクセスしてみてください。

モバイルデータ通信がオフになっていないか確かめる

スマートフォンによってはモバイル通信のデータ通信量が一定量を超えると自動的にモバイルデータ通信をオフにする設定が用意されていることがあります。
この設定によって勝手にモバイルデータ通信がオフになってしまうと、WiFiにつながっていないときは全くインターネットに繋がらなくなってしまうのです。
WiFiは繋がるけどモバイル回線(4G/5G)には全く繋がらないという場合は、一度モバイルデータ通信がオフになっていないかどうか確かめてください。

機内モードになっていないか確かめる

飛行機搭乗時など、何かしらの理由でスマホを機内モードにしていることがあるでしょう。
ですが、機内モードは頻繁に利用する機能ではないため、機内モードを有効化したことを忘れてしまっていることが稀にあります。
心当たりある方はコントロールセンターなどから機内モードが恩になっていないかどうか確かめてみてください。

機内モードをオンにしてすぐオフにする

スマホやノートパソコンに搭載されている機内モードは、モバイル回線やWiFi接続を全て無効化する機能です。
この機能を使うことで一度にインターネット接続を全てリセット、クリアな状態でネットに再接続することができます。
簡単にできるほか、これだけで改善されるケースもあるので、ネットに繋がりにくい時は試してみると良いでしょう。

パソコン・スマホを再起動する

パソコン・スマホのシステムが何かしらの不具合を起こしていてネットへの接続が遅くなっていることがあります。
●通信制限になるほどインターネットを使っていない
●契約した光回線のWiFiなので回線の混雑は考えられない
●他のスマホ・パソコンでは問題なくネットに繋がっている

このような場合は、一度ネットに繋がりにくい状態になっているデバイスを再起動してみてください。
再起動することでシステム内に溜まったキャッシュが削除されてクリーンな状態になるため、キャッシュが起因して発生していた不具合が解消される可能性があります。

WiFi接続先を変更してみる

WiFi接続先を変更することで、ネットに繋がりにくい問題が解消される可能性があります。
自宅などで使うWiFiルーターの多くは、2.4GHz帯・5.0GHz帯の異なる接続先が用意されており、接続先によって繋がりやすさが変わってきます。
2.4GHz帯の接続先は接続先名に「gもしくはG」が入った名称で、障害物が多い場所でも接続が安定しやすい回線です。
そのため、2階から1階にあるWiFiルーターに接続するような状態でも通信速度が安定しやすいです。
それに対して5.0GHz帯の接続先は接続先名に「aもしくはA」が入った名称で、障害物に弱い代わりに最大速度が速い回線です。
最大速度に優れた反面、障害物が少しでもあると通信速度が一気に低下してしまうデメリットがあります。

そのため、繋がりにくい状態の場合は、5.0GHz帯のWiFi接続先に接続している可能性が高いです。
WiFi接続先名に「aもしくはA」が入っていたらほぼ確定なので、もう一つの「gもしくはG」が入った名称の接続先に切り替えてみてください。

ルーターを再起動する

ルーターが熱暴走を起こしているなど、ルーター側でトラブルが起きていた場合もネットにつながりにくくなることが多いです。
WiFiを使っていたらたまにネットに繋がりにくくなるときは、一度WiFiルーターを触ってみてください。
火傷しそうなくらい熱くなっている場合はルーターが熱暴走している可能性があるので、ルーターの電源を切って最低でも10分~20分程度放置して冷ましてから再度電源を入れ直してください。
急激に冷やすと内部で結露が発生してショートする(壊れる)可能性があるので、保冷剤は使わずに冷やすようにしましょう。

時間帯によっては極端に繋がりにくい時がある

マンションの共用WiFiを使っているときなどは、時間帯や日にちによっては極端に繋がりにくくなることがあります。
WiFiは同時に多くの方が使うと回線が混雑してしまい、回線の取り合いになってしまうのです。
これにより、夜だけ繋がりにくい・休日は使い物にならないくらいネットが遅いという問題が発生します。
これは一つのWiFiを共用していることが原因なので、別で契約したWiMAXやモバイル回線を使っているときは問題ありません。

まとめ

ネットが遅くなる原因というのは、思ったよりも身近に存在します。 そのため、通信量を使いすぎたなどの問題について全く心当たりがなくても今日だけネットに繋がりにくいということが多々あるのです。 何もしなくてもすぐに安定してネットに繋がりやすくなることもあるのですが、良くならなかったときは今回紹介したような対処法を試してみてください。

ページ上部へ戻る