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eSIM対応機種一覧!使い方・設定方法を利用シーン別に解説

2022-8-22

携帯電話事業者との契約・開通作業をオンラインで完結できるeSIM。

本記事ではeSIM対応機種とeSIM対応キャリア、eSIMの使い方について解説します。

 

※本記事の情報は、2022年5月15日時点でのものです。

eSIM対応端末一覧

eSIMに対応しているスマートフォンの機種は、次の表のとおりです。

(※1)グローバル向け製品ではeSIM対応機種あり

(※2)ドコモ版に限りeSIM未対応

 

多くの機種が、eSIMに対応していることがわかります。

 

上記のうちeSIMへスピーディーに対応したのは、iPhoneとGoogle Pixelであり、2019年に発売した機種から対応しています。

iPhoneのeSIM対応機種

iPhoneでは、iPhoneXS以降の機種がeSIMに対応しています。

  • iPhone13 / 13 Pro / 13 mini
  • iPhone 12 Pro /12 Pro Max
  • iPhone 12 / 12 mini
  • iPhone 11 / 11 Pro  / 11 Pro Max
  • iPhone XR
  • iPhone XS/ XS Max
  • iPhone SE(第三世代)
  • iPhone SE(第二世代)

 

上記のうちiPhone SE(第三世代)とiPhone13/13 Pro /13 miniは、2つのeSIMを同時に利用できる「デュアルeSIM」に対応しています。

 

Google PixelのeSIM対応機種

GoogleのPixelシリーズで、eSIMに対応している機種は次のとおりです。

GoogleのPixelシリーズで、eSIMに対応している機種は次のとおりです。

 

  • Pixel 6a
  • Pixel 6 / 6 Pro
  • Pixel 5a (5G)
  • Pixel 5
  • Pixel 4a (5G)
  • Pixel 4a
  • Pixel 4 / 4 XL

 

グローバル向け製品ではPixel 3aから対応していますが、日本向け製品ではPixel 4以降からの対応です。

その他ESIM対応機種

 

Sony/Xperia Xperia 10Ⅳ.Xperia 10Ⅲ Lite.Xperia AceⅢ
SHARP/AQUOS他 AQUOS R7.AQUOS sense6s.AQUOS sense6  AQUOS sense4 lite.AQUOS zero6.AQUOS wish  シンプルスマホ6.キッズケータイSH-03M
楽天/Rakuten Rakuten Hand 5G.Rakuten BIG s. Rakuten Hand.Rakuten BIG
OPPO A55s 5G.Reno5 A.A73
京セラ Android One S9
ZTE Libero 5G Ⅱ
Motorola razr 5G
Xiaomi Redmi Note 10T
FCMT arrows We

デュアルeSIM対応機種

ほとんどのeSIM対応端末では、SIMの構成が「物理SIM×1、eSIM×1」となっています。

なかには、同時に2つのeSIM(回線)を利用できる、「eSIM×2」の構成をもつ端末があります。

eSIMカード対応機種

eSIMに対応していない端末であっても、SIMカードスロットに「eSIMカード」を挿入することで、eSIM端末と同じように使えるものがあります。

国内のキャリアの中でeSIMカードを発行しているのは、SoftBankとワイモバイルです。

参考:eSIMカードについて教えてください-SoftBank

よくあるご質問(FAQ)-ワイモバイル

eSIM対応キャリア一覧

また、eSIMを利用するには、対応した端末のほかに、eSIM用の回線プランを提供してくれる携帯電話事業者との契約も必要です。

 

eSIMに対応しているキャリアは、次の表のとおりです。

(※3)自前で無線局を設置する業者

(※4)MNOから回線を借りてサービスを運営している業者

 

大手4キャリアと大手キャリアのサブブランド5つは、すべてeSIMに対応しています。

 

一方MVMOでeSIMに対応している業者は、とても少なく、契約数が3万以上あるMVNOは61社(※5)とあるとされていますが、eSIMに対応している業者はごく一部です。

MVNOは大手よりも安い通信プランが魅力のため、ぜひeSIM対応する業者が増えてほしいと思います。

 

(※5)参考:電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表

(令和3年度第2四半期(9月末))【参考】MVNOサービスの区分別事業者数の推移 より

eSIMの使い方

次に利用場面ごとに、eSIMの使い方をみていきましょう。いずれのケースにおいても、eSIMに対応した端末をあらかじめ準備しておく必要があります。

普段使う回線をeSIMへ変更する

普段使う回線プランをeSIMへ変更する場合、手順は次のとおりです。

 

1.キャリアのWebサイトからeSIMプランを申し込む

2.本人確認手続きを行う

3.開通手続き作業を行う

4.物理SIMカードを取り外す

iPhoneでeSIMを利用する手順

1設定画面を開く

2モバイル通信をタップし、モバイル通信プランを追加する

3通信事業者から提供されたQRコードを読み取る

同じ携帯電話番号のまま他社から乗り換える場合は、申込み前に忘れずMNP番号を取得しておきましょう。

海外へ渡航したときにプリペイドeSIMを使う

海外でデータ通信用のプリペイドeSIMを利用する手順は、次のとおりです。

 

1.プリペイドeSIM業者のアプリをスマートフォンにダウンロードする

2.アプリを起動し、プランを契約する

3.スマートフォンの設定を行う

 

App StoreやGoogle Play Storeで「eSIM」と検索すると、プリペイドeSIM業者を探せます。

現地に入国してからも手続きは可能ですが、WiFi環境を確保する必要がある点に注意してください。

eSIMであれば、モバイルルーターのように荷物が増えることはなく、SIMカードの入れ替え作業も必要ありません。

2つの携帯電話番号を使い分ける

 

1.2つ目の電話番号付SIMを契約する

2.開通作業を行う

3.スマートフォンの設定を行う

 

デュアルSIM機能を活用すれば、1台の端末で電話番号を2つ同時に利用でき、ビジネス用、プライベート用端末を2台持ち歩く必要がありません。

音声通話とデータ通信プランの回線を別にする

デュアルSIMを活用すれば、音声通話に使う回線とデータ通信に使う回線を分けることが可能です。

コストを抑えたい場合に使える手段です。

用途ごとに回線を分ける場合、次の手順を実行してください。

 

1.音声通話の回線とデータ通信の回線を契約し、開通作業を行う

2.スマートフォンの設定画面で、データ通信プランに使う回線を指定する

eSIM端末が故障したとき

eSIMを設定した端末が故障し、別の端末で同じ携帯番号を使いたい場合に新しく利用する端末でeSIMのインストールが必要です。

契約したキャリアのWebサイトへログインし、eSIMの再発行(機種変更)手続きを行いましょう。

使用されていた端末が戻ってきたら、eSIMの再発行手続きを再び行い、元の端末にeSIMを設定すると使用できるようになります。

まとめ

eSIMに対応した機種および対応するキャリアは増えており、メーカーやキャリアを自由に選べるようになっています。 機種変更やキャリアの変更を検討している方は、SIMカードではなく、手続きがすぐ終わるeSIMがおすすめします。

関連タグ: # eSIM# eSIM対応機種
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